それは、
契約書・重要事項説明書を事前に入手する!
ことです。
契約書には、
・土地の住所、地目、地積
・価格、手付金
・引渡し条件
重要事項説明書には
・取引業者
・売主
・土地の登記情報
・都市計画法について
・インフラについて
・違反について
などなど。
契約に関する情報がビッシリ詰まっています。
ボリュームはかなりありますし、ほとんどの方が初めての不動産売買に
なると思います。
こんなもんを契約の当日に説明されても
絶対に一回で理解できません!!
なので、最低でも契約日の1週間前には入手し、目を通し、疑問点は
全て仲介業者に確認しておいたほうがいいです。
特に支払い期日などはローンとも絡む項目であるので、慎重に
検討することが必要です。
パパの場合も仲介業者が売り・買い共に大手不動産ではなく、
小さいちょっと怪しい業者だったので、絶対だまされないぞ!と
いう気持ちで書類に穴が開くほど熟読してました・・・。
あとは、
こましな実印(笑)
契約書等は割り印しますので、三文判ではちょっと恥ずかしいです・・・。
一生に何度もない、不動産売買ですし、建物契約でもバシバシと実印は
押しますので、ちょっとマシな判子を持っていたほうがいいと思います。
家作りの参考になるブログ満載です!!
ポチポチっとお願いしますm(_ _)m
↓
↓
0 件のコメント:
コメントを投稿